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短編集えっ…Xxx

第3章 会社〜上×下


『優里、好きだよ・・・
お前の可愛らしい瞳も、唇も
綺麗な指も…エロいカラダも。』




・・・クチュっっっ・・クチュ・っっ

「あんっ!さっきイッたばっかです・・・っっ」

  クチャっっ・・クチュっクチュ・・・

「だ、ためぇ・・掻き回しちゃんっっ・・」




『そう。その喘ぎ声もたまらないんだ…
俺の優里早くイッた顔を見せてくれ……』
と言い、

穴に入れた指を激しく動かす






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