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短編集えっ…Xxx

第3章 会社〜上×下

「あぁっ・あ・・・んっ!はぁ、っっっ・・
んぁ!・・・いっ、イッっちゃう!・あぁん」


ビクビク!!!!!


『ハァハァ…俺まで興奮しちゃったよ。
さぁ、まだ終わりじゃないよ?』



「だめ…まだ、お昼です。
こんなにしたら、誰かにバレちゃいます!」

『クスッ…大丈夫だよ。社長室には人は来ない
知っているだろう?』


机の上でM字開脚━━━





   じゅるっ・・・・・・
「あぁぁぁ!んっっ・・」



じゅるっ・・じゅるっっっ・・・



 『ん、美味しいね?愛液の味は最高だ。』

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