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短編集えっ…Xxx

第3章 会社〜上×下

『優里の声さ〜たまんないよね…』

両腕を掴まれてキスされる。



(イヤだ!植木様!!!助けてっっ)




『お前さー、俺の事部下だと思ってるよな?』


「そっ!そうじゃない!!
早く手離しっっ『でもな、植木は俺の部下だぜ…』




     (えっ・・・・)

頭が真っ白になった。
植木様が?下…あぁ。夢だわ
残業で疲れているのよ…そうよ。





『優里、ここの社長は俺だ!
植木は影武者として
お前を調教していただけさ…。』



「へっ、変なこと言わないで!
私達は愛し合っているのっっ、」




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