妹萌えフラグ2
第2章 妹の身体
ピチャッ、ズズッ
「やらしい音…」
ユイがうわごとのようにそう言うから…俺の息子は爆発寸前まで肥大した。
「ふふっ…!お兄ちゃんのぺニス、大きくなっちゃったね♪」
ぼうっとした目でユイが言う。
「舐めてあげるっ!」
ユイは、ピョンッと嬉しそうに跳ねて、俺の足元で四つん這いになった。
あむっとユイが俺の息子をくわえて約3分後、唾液の滑る音がしてきた。
ジュルっ、ヌプッ、ズルルッ!
「うっ…!うあっ…!」
竿と玉と鬼頭の全てに快感が走る。
ユイが裏側まできちんとしごいてくれてるからだ。
「もうイッひゃおうねっ♪」
ユイは上目遣いにそう言うと、カリを舌でキュウっと刺激した。
その刹那、俺のモノは最大に膨張したあと、白濁の液体を出した。
「ユイ、口離さねぇの?」
「うんっ!飲んであげる♪」
ユイはそのまま、ゴクンっと俺の精子を飲み込み、最後の一滴まで絞り出した。