妹萌えフラグ2
第3章 妹の希望
挿入と妄想して、慌てて打ち消した。
妹とは、ヤらない。
今のは…ただ、ユイが苦しそうだから協力してるだけだ。
「あぁん…!お兄ちゃんのが私のに…擦れてぇっ…イクゥッ!」
ユイがビクンッと身震いしたあと、ユイから噴出した愛液が俺の息子を濡らした。
「お兄ちゃん…」
果てた妹が俺に抱きつく。
俺のモノは、少し物足りなくて、あとちょっとのところでイケなかった。
ムズムズしている俺の息子を見たユイはニヤリと微笑んで、
「物足りないのぉ?」
「いや…別に。」
「ムリしなくていいんだよ?ヤりたいんでしょ?」