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奴隷少女

第2章 調教

侑真様にいかされたあと、蓮様に呼ばれた。

コンコン

「し、失礼します」

ガチャ

蓮様はニコニコしながら私の首輪についている紐をひっぱり、棒にくくりつけた。

「お前は今日から俺の奴隷だ」

「ありがたく思えよ雌豚」

「は、はい」

奴隷!?もう意味がわからない。

「今日は、そうだな。これでいいかな?」

そう言って、蓮様は私をM字開脚で縛った。

そして、クリに電マをつけ、電源を入れる。

「んぁはぁあぁぁいやぁ〜」

さらに、鞭でたたきだした。

パシッパシッパシッパシッ

初めは痛かったが、それがだんだん快感に変わっていく。

「ああ!んぁ!はぁ!んんっ」

「どうだ?気持ち良くなってきただろ?笑」

「はっんぁあはぁはい」

「いく!もういっちゃうよぉー」

「あ、言ってなかったけど、ご主人様の許可無しにいったらお仕置きだから」

そんなの無理っ!

「ダメもういっちゃうよぉーあぁぁぁぁぁいやぁ」

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