テキストサイズ

奴隷少女

第2章 調教

必死でいくのを我慢する。

ブブブブブブブブブ!!

電マが私のクリを絶え間なく攻める。

「どうだ?いきそうだろ笑」

「はぁっもう無理無理!!」

「いったらお仕置きだぞ」

「そんっなっあぁぁ」

ビクッ

私は、体を大きく痙攣させていってしまった。

「お仕置き決定だな笑」

「はぁはぁはぁお、しおき?」

まぁこっちに来い。

蓮様は私の縛りを解いて首輪の紐を引っ張った。

連れてこられた場所は、風呂場だった。

普通の風呂場よりは少し大きかった。

そこで四つん這いにされ、アナルに何かを入れられた。

すると、急にアナルに水が入ってきた。

さらに口からも水を飲まされる。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ