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奴隷少女

第2章 調教

アナルは水がパンパンに入った状態で栓をされた。

水は少しづつ飲まされている。

とても苦しい。

だんだんと尿意に襲われる。

「お、おトイレに行かせて!」

「そこで出せ」

そんな屈辱的なことできない!

私は、泣いてしまった。

すると、水の変わりに蓮様のものをくわえさせられた。

「フェラしろ」

無理矢理突っ込まれ、蓮様の尿を飲まされた。

「うえーげほっげほっ」

「あぁぁぁぁぁおしっこ出ちゃう〜」

シャーーーーーーーーーー

「ははっ!漏らしちゃったね」

アナルの栓も抜かれた。茶色い液体が飛び出る。

私は、泣きまくった。だが、蓮様は喜んでいた。

何度も何度も水を入れられ、抜かれた。

気持ち悪くて吐いてしまう。

自分の周りは、汚物でいっぱいになった。

私の心は、ただただ屈辱感でいっぱいだった。





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