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奴隷少女

第3章 命令*1*

私が部屋に入ると、蓮様に腕と足を縛られた。

「侑真は出ていけ」

と言われたので、侑真様はどこかに消えてしまった。

クリとアナルにローターを入れられた。

電源を入れると、快感が私を襲う。

「あっ...んぁふぁふっ」

仕事用の机の下に座らせられ、蓮様の物をくわえさせられた。

「しっかり舐めろよ」

そう言われ、一生懸命にご奉仕する。

蓮様はどうやら仕事をしているらしい。

「んっんっんっんっ」

グチュグチュグチャグチャ

もう一時間近くなめ続けた。

蓮様のものは出る気配がしない。

しかし自分はローターに淡い快感を与えられ続け、そろそろ限界だった。

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