奴隷少女
第3章 命令*1*
「はぁはぁはぁはぁ」
「蓮様、私もう限界です!!」
「ふーん」
「いかせて下さい!!」
蓮様は私の中に入っていたローターをぬいた。
私の体は限界を超え、痙攣し始めた。
「ははっ」
「何痙攣してんの?」
「勝手にいったらお仕置きだから笑」
そういいながら私を机の上に座らせ、4センチ位の極太バイブを突っ込まれた。
「あ゙あ゙あ゙あ゙!!」
「もう無理です!いかせて下さい!!」
「いいよ笑」
「そのいやらしいまんこにバイブ突っ込まれていきなよ笑」
「んぁあぁぁぁぁぁ」
「あぁな、何か出ちゃう〜」
プシャーーーーーーー
私は、潮を吹いていった。
「蓮様、私もう限界です!!」
「ふーん」
「いかせて下さい!!」
蓮様は私の中に入っていたローターをぬいた。
私の体は限界を超え、痙攣し始めた。
「ははっ」
「何痙攣してんの?」
「勝手にいったらお仕置きだから笑」
そういいながら私を机の上に座らせ、4センチ位の極太バイブを突っ込まれた。
「あ゙あ゙あ゙あ゙!!」
「もう無理です!いかせて下さい!!」
「いいよ笑」
「そのいやらしいまんこにバイブ突っ込まれていきなよ笑」
「んぁあぁぁぁぁぁ」
「あぁな、何か出ちゃう〜」
プシャーーーーーーー
私は、潮を吹いていった。