無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

床に座るが、足を開くのは抵抗があった。

「仕方ねーなー」

グイッ

「うっやだぁ/////」

恥ずかしくて手で顔を隠した。

シャワーの水圧をあげて、クリに当てられる。

「ふぁっぅんんんっ」

ゆっくりと場所を変えながら当てられる。

「あぁっっっ」

「あ、ここが気持ちいいんだ？笑」

「ちっあぁやあぁ違っんっ」

今度は一番感じる所ばかりを攻められる。

「くっあぁっ」

「もっむりっイクっいっちゃうダメっ」

ピタッ

「ふぇ？」

「俺がいいって言うまでいったらダメだから笑」

そう言うと、指をまんこに入れられた。

ぐちゅビチャグジュ

「あぁやあぁんあぁはぁあっ」

Gスポットを攻められる。

「あっやあぁんっ出ちゃうよっな、んか出ちゃう！」

「出してもいいけど、いったら駄目」

「まぁそんなこと出来ないと思うけど笑」

ビチャグジュッビチャ

「あﾞぁぁぁ出るぅー！」