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奴隷少女

第4章 絶望

プシャーーーー

「あ〜あ潮吹いていったんだ笑」

「ご主人様の言うことが聞けないペットにはお仕置きが必要だな笑」

「はぁあっゆ、許して下さい!」

「どうしたら許してもらえると思う?」

「な、何でも言うこと聞きます!!」

「じゃあそれで許してあげる」

「じゃ、今日は1日俺のペット決定笑」

「え?」

そう言うと、私をに首輪をつけた。

そして裸のまま廊下を歩く。

「は、恥ずかしいです///」

侑真は無視して首輪を引っ張る。

侑真の部屋につくと椅子の上にM字開脚で縛られた。

侑真は私の椅子の前にもうひとつの椅子をおき、足と腕を組んで座った。

「あ、あの.....」

「ねぇ動物はしゃべるの?」

「っ....」

「ごめん...なさい」

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