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禁断兄妹

第3章 告白、そして指で‥‥



滑り落ちてきた右手はパジャマの内側に侵入して
パンティ越しに片方のお尻を
鷲掴みした。


「あん‥‥ッ!」


アソコの割れ目に指がかかるように掴まれたお尻
全身にぞくりと鳥肌が立つ。

そして昨日のように
いやらしく撫で回されて


「あん‥‥ッ!や、やだあ‥‥ッ!」


「萌のお尻、可愛い‥‥」


お兄ちゃんの手が動く度に
びくんびくんと身体が勝手に反応してしまう。

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