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それでも好きな人

第8章 甘い味



拓真「彼と仲良いみたいだし…」

美鈴「それは…」

拓真「…したくなる」

美鈴「えっ?」

拓真「お仕置きしたくなる」

美鈴「なっ!?」

拓真「男を家に連れて来た罰だよ」

美鈴「でもあれ…は!?」

拓真「静かにしてないと二人にバレるよ
だから…」

美鈴「…ンッ、ぁ…ん…」

拓真「…」


キスをしながら
美鈴のお尻に触れてきた拓真
その手、指は下着の中に移動し後ろから
美鈴のマンコに触れ
ある物を
強引に入れた


美鈴「んっ!!」

拓真「動いたらダメだよ…」

美鈴「…何…を…」

拓真「お仕置き、勝手に抜いたりしたら
ダメだからね」

美鈴「何…あっ…」

拓真「飴玉、大丈夫だよ、後でちゃんと
抜いてあげるから」

美鈴「飴玉って…嘘でしょう…」

拓真「下で待ってるから」

美鈴「…そんな」


下半身に感じる違和感
下着のおかげで落ちる事はなかったが
動く度に
中で飴玉が擦れ
美鈴の中を甘く刺激した


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