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私ね、実は......

第2章 事実


「っ~////」

トイレでさっきの出来事を思い出してみる。美夏のあの顔...やべぇよ!!俺、一発で勃ったわ...


「や、やべぇっ///」

も、もうイッちゃうよ・・


「んあぁぁぁっ!!」

ドビュドビュと、俺の中から精液がこぼれる。やべぇ、初日から床汚しちゃった・・・・

「ねぇ、春~~遅くない?」

「!!」

み、美夏お前、なんつータイミングでやってきたんだよ?!

「あれ、鍵開いているんじゃん。もー春?」

ガチャと、音を立てて美香が入ってい来る。

今の俺の状態は緩めたベルトからだらしなく、アレが垂れ下がっている様子。これじゃ、絶対引かれる!!!


「も~春・・・?!!」

「あ、み、美夏・・・・」

美香の驚く顔をみて俺はまたイッてしまった。

「んあぁぁっ//!!!」

さっきの量の倍液がこぼれた。

「あ、あ、え、は、春/////」

「わ、悪ぃ!!お、俺///」

あぁ、俺の人生終わった....





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