テキストサイズ

私ね、実は......

第9章 お泊り会4 ~それぞれの思い~



ドクン、ドクンと、大きく音をたてる心臓の音。

アユの柔らかくて温かい肌。

ヤバイ・・・ハグしているだけで勃ちそう//



「・・・・本当にゴメン!!」

あれから、何分経ったのかは分かんないけどきっとアユには迷惑を...


「////いや・・・だ、大丈夫・・・」


「・・・」

き、気まずい・・・まぁ、そうしたのは俺だけど・・・




今もまだ、アユの体温が体に残っている。今日の出来事だけでオカズになっちまうな....





ストーリーメニュー

TOPTOPへ