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「うーん・・・」

「っ～～」

何か、考えながら私の胸を触る美夏。ヤバイ//気持ちいい・・・!!


「アユ・・・・」

「な、何///」

「Aカップ？」

・・・・。

「そうだけど？！！何か文句ありますか？！！」

思わず、叫んでしまった。
だって、そりゃ酷くない？！
美夏はDカップだからいいと思うけど！！

「高校生で、Aはきっと小さいから大きくしていい？」

「そ、そんな大きくなるもんなんですか・・・」

「まあ。アユが耐えてくれるならいいよ？」

ど、どんな揉み方だよ・・・

「それくらいするよ・・・。大きくしたかｒ))あぁっ！！」

すると、急に胸に快感が走る。
美香が、私の乳首を引っ張ったからだ。

「あぁっ///み、美夏ァ・・・」

「ちょっと、まだ乳首！！」

小さな胸を揉み解すかのように揉む美夏。快感が体に走って気絶しちゃいそうだ・・・

「んっ、あっ、んっ～～」

「ほらほら。まだまだって」

美香の揉む速さが一段と早くなる。それにあわせて、私の体には電気のような快感が体中を走り回る。


「ああぁっ～～！！！み、みかあぁっ/////」

駄目・・・。胸でイッチャウ/////