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私ね、実は......

第10章 お泊り会5 〜お風呂〜

「何?もうイキそうなの?」

「あぁっ、あん////いき、イッちゃうよぉ!!」

すると、美香が私の上に乗ってきた。


こ、これ世で言う床ドンですか・・・?

「もうちょっとだから。あとで、十分下も可愛がってあげる」

「ん~~////」

恥ずかしさと、快感で体が可笑しくなりそう・・・。幼馴染であり、親友である美夏とこいう事をしている。考えるだけで!!














一方、男子は....


「アイツ等、まだフロからあがらねぇのかよ」

「まぁ、女子だからさ」

すると、俺の携帯に着信が入る。


「ん?美香から・・・」

何で風呂にいるのに、電話が掛かってくるんだ・・・?


『あぁっ////み、みかぁ~~』

「「?!!」」

こ、この声アユだよな・・・!?

「な、なんじゃこれ・・・」

正樹。お前下w下がwwww

「きっと、女子同士でヤッてんじゃない?」

まぁ、やっていることは大体予想つくけど。

「なぁ・・・春」

「んだよ?」

「俺、一発で勃起した・・・」

「抜けよ・・・」

俺に言うなよwww


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