
私ね、実は......
第10章 お泊り会5 〜お風呂〜
「まぁ、これでヌケっていってるようなもんだしな」
美夏・・・お前ナイス!!
「だよ・・・なっ・・」
「!」
正樹は、自分のギンギンに勃ったチンコを手にし抜き始めた。
「ハァ、ハァッ・・・///」
「でもなー美香の声じゃないと俺そんなたたないわwww」
全く・・・早くフロからあがればいいのに・・・・。
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
「あぁっ/////」
「ほら、大きくなった!!」
「ふへ?」
私の胸から美香の手が離れる。
あぁ・・・終わった・・・。
「う、噓・・・」
鏡に映る私の胸はもう、ペッタンこじゃなくなっていた。
「す、凄い!!凄いって!!」
な、何これ?!美夏は本当に凄すぎるんだけど!!!
「まぁね~いつも、春にされている事をしただけだから」
春・・・有難う!!!
「これ、何カップくらいかな!?」
「うーん・・・。Bか、Cじゃない?」
「本当?!!」
ゆ、夢のようだ・・・!!
