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私ね、実は......

第10章 お泊り会5 〜お風呂〜

「だけどさ~」

「ん?」

「此処、濡れ濡れだよ?」

・・・・。

「あぁんっっ///み、美夏!!」

くっそ・・・!!美香の揉み方が良かったせいで、下がグチョグチョ・・・・


「たくさん感じてくれて嬉しい!!」

「あぁっ////み、美夏ってば!!」

指が私の中で、動いてる・・・。
自分でも何度かしたことあるけど、人にやってもらうと此処までにも気持ちいいんだ・・・

「指、増やすね?」

「ん~~~っ////」

1本でも凄いのに、2本目も凄かった。グチョグチョと、いやらしい音を出しながら私の中を行き来する美香の指。どんどん大きくなる私の喘ぎ声。


「も、もうイッちゃう////」

「いいよ?イって?」

美香のその一言で、私はすぐ頭の中が真っ白になりその場に横になった。


「あぁ~~んっ////」

「気持ちよかった?」

「ん/////」

美香の指の感触がまだ残ってる...
私・・・こんなに変態だったのかな・・・?

「ねぇ、今度は私が美香をイカせたい」

「!!よ、宜しく」

私の発言が意外だったのか、美香は目を大きく開いた。

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