
私ね、実は......
第10章 お泊り会5 〜お風呂〜
「じゃ、行くよ?」
「うん」
ヌチュッと、音をたてる美香のあそこ。熱くて、ヌルヌルしてて、手が....
「ね、ねぇ、いきなり入れてよかったよね?!」
「あ、あんっ///ん・・・」
あまりにも、濡れているから指なんて異とも簡単に奥に入ってしまった。
「どこだっけ・・・?」
指を色んなところに動かしながら、Gスッポットを探す。
「あっ///!!!」
美香の声が一層大きくなった。
お、此処だ!!」
「こ、ここがいいんだよね?」
グッと、力を入れて押す。
美夏はビクッと、背中を逸らす。
「あぁっ///そ、そこはぁらめっ!!」
「駄目って。じゃ、やめようかな~~」
ヤバイ・・・Sって楽しい!!!
