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私ね、実は......

第10章 お泊り会5 〜お風呂〜

『あぁっ///そこ、らめっ!!』

「っ~~~あっ////」

駄目だ。美香の声エロ過ぎるだろ?!これで、3回目だぞ・・・。


「アユのとき、俺は10回、春は3回か」

「早濡れだな。正樹は」

「う、うっせ////アユに言えよ!!」

「ヤバイ・・・AV女優に慣れるんじゃねぇのアイツ・・・。」

「まぁ、この二人ド変態コンビだからな」

「彼氏がこれだもんなww」

「おいっ!!!」









「んああぁっ///!!!」

美香の喘ぎ声が一層大きくなり、お風呂場全体に響く。そして、美夏はイッたようだった。

「み、美夏大丈夫・・・・?」

「ハァ・・・//うん。平気」

顔を真っ赤にしながら言う美夏。か、可愛い・・・。

「アユこそ平気?」

「うん。大丈夫だよ。もうあがろう?」

「そうだね。あ、アユ」

「?」

「き、気持ちよかった///」





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