
幼なじみはドSで超エッチ
第22章 22,5年後…
私の唇は塞がれた。
久しぶりの相手って…。
確かに久しぶりですけど…。
何ヶ月ぶりだっけ?
「ちょ…っ…ん…力哉///」
「超可愛い…」
「んあ…っ…もう…っ///」
力哉は唇を離し、首筋に顔をうずめる。
あらゆるところにキスを落としていく力哉。
そして私の服の中に手を侵入させる。
「んっ…あっ…ん…っ…//」
力強く胸を揉んでくる。
ブラの上からじゃ、物足りなかったのかブラの中に手を入れる。
そして胸の敏感な所をつまむ。
「んあっ!!…い…っ…や」
「嫌というわりには硬くなってるけど?」
「そんな…っ…こと…ん…ないっ///」
力哉のバカっ!!
てかドS!
力哉のSっぷりも増すばかり…。
「ん…っ…あ…んっ…力哉っ///」
乳首を舌で転がす。
久しぶりだから私は感じてしまう///
久しぶりの相手って…。
確かに久しぶりですけど…。
何ヶ月ぶりだっけ?
「ちょ…っ…ん…力哉///」
「超可愛い…」
「んあ…っ…もう…っ///」
力哉は唇を離し、首筋に顔をうずめる。
あらゆるところにキスを落としていく力哉。
そして私の服の中に手を侵入させる。
「んっ…あっ…ん…っ…//」
力強く胸を揉んでくる。
ブラの上からじゃ、物足りなかったのかブラの中に手を入れる。
そして胸の敏感な所をつまむ。
「んあっ!!…い…っ…や」
「嫌というわりには硬くなってるけど?」
「そんな…っ…こと…ん…ないっ///」
力哉のバカっ!!
てかドS!
力哉のSっぷりも増すばかり…。
「ん…っ…あ…んっ…力哉っ///」
乳首を舌で転がす。
久しぶりだから私は感じてしまう///
