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医者のコイビト

第2章 正確な性格

「あ…あはは……
寝起きのとこすみませんでしたぁ……

お引き取りしますねえ……」
俺、敬語おかしくなってる…w

玄関を出ようとドアに背を向けると、スッと俺のTシャツの中に手を滑り込ませて来て、体に腕を絡ませてきた!
「ひゃあっ!」

そして美咲さんは病院で聞いたときより声を低くして、俺の耳元で
「逃がしませんよ……」

と囁いた。思わず身震いしてしまうほど低く、低く囁いた。


咄嗟に美咲さんは俺を抱き上げ、自分の寝室なのかそこへ連れていき、ベッドに押し倒した。

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