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姫は彼のとりこ

第1章 悪夢のスタート!?


「腰いたいー」

「早くしろよ、会社に間に合わねーじゃん」

朝になり、起きてみると
腰に激痛が…

「動けないー(泣)」

「三回しかやってねーのに」

「あほ!三回もでしょ」

もっと女の子をいたわれー!!


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