神様の独り言
第4章 迷羊は拾われる
女の穴を攻めながら…
少年も…客の男に尻穴を攻められる
「あっ!!いい!二人の、動きが!!奥にズンズンくる!!あっ、あっ、あああぁあっ、あっんん〜!!」
「うっ、うっ、うっ、最高!なんだ?このアナル!シワは、綺麗なガキんちょのくせに!!中は〜〜〜〜…ぅお、おっ、うねる!絞まる!絶品!!女のまんこより最高じゃねーか!!」
「う゛…ぁあ゛ぁあ゛ぁっあ゛っぐぁぐっ」
異様な光景だが…
少年には…当たり前の生活…
客の間に入り…攻め…攻められる…
ちんちんも…お尻も気持ちいい…
少年は…目の前で揺れる女の胸に…顔を埋め…舐め回す…
すると…それを後ろから見ていた客の男の動きが大きくなる!!
「ぐっ〜〜〜〜〜〜ぐぁが!!」
更に奥に入れ込む動きに、少年が反り返る!!
「あっ、あああああ!深い、深い!!んっゎゎゎ…あっ、、、、、凄い!太くなった!太い!お子さまちんこに、犯される!!」
「うら!うら!アナル壊してやるよ!!ケツマンコ!腸壁壊してやるよ!!うりゃぁ!」
「ぐあがぁ!!」
気持ちいいのか…痛いのか…もう…
そんな事を考える余裕は無かった!!
客の男は…少年の中に毒々しい欲をぶちまけた…