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神様の独り言

第4章 迷羊は拾われる


「ぅっぐぁ!」



少年も…ギリギリで客の中から出て…胸に薄白い毒を散らす…が…




まだ…少年の尻穴には客が止まっている…




早くシャワーに行きたいのに…



男は…緩くなった自分のちんこを…中でクイクイ動かし始める…








「!!////ぁだ…!!」



「〜〜〜〜〜〜う゛〜〜〜…ションベン…ぅい〜〜〜出る…ぅ…でる〜気持ちいい…」




「やだ!あんた、アナルにオシッコ出してる?鬼畜〜!!うわっ、彼の泣きそうな顔!!かわいい〜!!」




「う゛…ぐぁ、ぐ、ぐが…」




便器…以下の…化け物に…される…




少年は、生暖かい客の尿が…腹に溜まる感覚に…吐き気までしてくる…




「こっち向け…溢すなよ」



客の男が…少年の泣き顔を見て…笑っている…




尻に力を入れないと漏らしてしまう…




慌ててトイレに駆け込む!!




客の二人は満足げに笑っている…



だが…少年には聞こえない……




少年は、



また…ひとつ…



人間から遠ざかる…


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