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好きなカップル妄想∞

第2章 『飴ちゃん』横雛



信「よこ 腰 大丈夫か?」

「っ///何をいきなり言うとんねん!///」

信「いや、昨日 結構 激しくしてしもうたし」

「そんなもん大じょ…いっ!」

信「ほーれ 見てみぃ!痛いんやないかw」

くそー!
雛のやつ 面白がっとる!

「…えっ!?」

俺は雛に腕を引っ張られて雛の腕の中

「なっなんやねん!」

信「あー、やっぱり落ち着くわ」

「っ///やから…///」

なんやっちゅうねん!///

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