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星光学園物語 -性行為認知校の実情-

第5章 健気と従順の堕落

「もう欲しくなった?」
「はい…………利昌さんの逞しいのが欲しいです」



 言われたわけでもないのに自らおねだり。
 利昌さんはこういうのも好きなのを知っている。



「…………好ちゃん、もう俺の事知り過ぎじゃない?」



 利昌さんはにやにやしながら私に問い掛ける。
 私がわざと少しだけぼかした言い方をしたのに気付いてる。



「そんな事ないですよ。これからたっぷり教え込んで下さい」
「分かってるだろ?俺の物が欲しいのにそんな言い方じゃいけないな」



 利昌さんは私から手を放す。
 私は利昌さんから離れ、ベッドの端に立ってお尻を突きだす。




「大きなチンポで淫らな好のオマンコに教育してください。利昌先生」
「ほんと、可愛いな」





 利昌さんは立ち上がってベッドの、私の後ろに立つと、勃起したチンポをブルマをずらして私の中に収めた。

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