星光学園物語 -性行為認知校の実情-
第7章 憧れと無知の結末
「うっ///」
「出る///」
新入生の童貞男子が私にぶっかけ、中に注ぎ込む。
もう何人相手にしたかも覚えていない。
身体の中も外も白濁色に染まり、そんな私を新入生達が見下ろしている。
「中村先輩、次、いいですか?」
「うん。おいでぁぁん///」
中出しして童貞を卒業した男子に変わってまだ童貞の新入生が私の中に入ってくる。
その間にも、順番待ちしている男子達が私を取り囲み、手コキを求めた勝手に髪を使ったりして興奮を高めてる。
「う…凄い締めつけ、もう駄目あっ///」
入れたばっかりなのにもう中に出される。
初めてだから仕方ないとは思うけど、ちょっと物足りない。
「亜紀子、随分キバってんな?」
「あ、佐々木先輩」
新入生の輪を崩すようにして佐々木先輩が現れる。
この一年で一番私の事を気持ちよくしてくれた佐々木先輩が。
「先輩、来て下さいよぉ///さっきから全然イケなくて」
「そりゃ亜紀子みたいなド淫乱、新入生の童貞がイカせられるわけないだろ?そりゃそうと、お前に会いたいって奴がいたから連れてきたぜ?おい」
佐々木先輩は新入生の輪の向こうに声をかける。
私が先輩が呼び掛けた方に視線を向けると新入生の輪の中に一人の女の子が入ってきた。
「出る///」
新入生の童貞男子が私にぶっかけ、中に注ぎ込む。
もう何人相手にしたかも覚えていない。
身体の中も外も白濁色に染まり、そんな私を新入生達が見下ろしている。
「中村先輩、次、いいですか?」
「うん。おいでぁぁん///」
中出しして童貞を卒業した男子に変わってまだ童貞の新入生が私の中に入ってくる。
その間にも、順番待ちしている男子達が私を取り囲み、手コキを求めた勝手に髪を使ったりして興奮を高めてる。
「う…凄い締めつけ、もう駄目あっ///」
入れたばっかりなのにもう中に出される。
初めてだから仕方ないとは思うけど、ちょっと物足りない。
「亜紀子、随分キバってんな?」
「あ、佐々木先輩」
新入生の輪を崩すようにして佐々木先輩が現れる。
この一年で一番私の事を気持ちよくしてくれた佐々木先輩が。
「先輩、来て下さいよぉ///さっきから全然イケなくて」
「そりゃ亜紀子みたいなド淫乱、新入生の童貞がイカせられるわけないだろ?そりゃそうと、お前に会いたいって奴がいたから連れてきたぜ?おい」
佐々木先輩は新入生の輪の向こうに声をかける。
私が先輩が呼び掛けた方に視線を向けると新入生の輪の中に一人の女の子が入ってきた。