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星光学園物語 -性行為認知校の実情-

第2章 知名と長の堕落

 祭は予定時間を超えても終わらなかった。
 新入生、在校生の男子が次々と私の所に来ては行為を求めてくる。
 私は一人としてそれを断らずに受け続けた。


 私に出来る事なら何でもしたいと思った。
 七緒もいつか分かってくれると思いながら行為に耽った。


「会長、また出しますよ」


 もう何度も中にだされ、ぶっかけられた。
 私の身体は文字通り白く染まっている。


 新入生の女子もそんな私をみてか積極的に男子と絡み、今年の祭は大盛況のうちに終わった。

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