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星光学園物語 -性行為認知校の実情-

第2章 知名と長の堕落

「んちゅ……おっきいのね///」
「あ、会長のフェラ凄すぎる」
「こっちも……れろ///」
「やばっ。すぐイカされそうだよ」


 私達は制服を脱ぎ捨てると早速二人にフェラして始めた。
 尾崎君の友達二人も真壁君達の被害にあった事があるらしく、今日までこういう事に疎遠になっていたらしい。
 そんな話を聞いてしまったから私は余計に熱心にフェラをした。
 少しでも慰めになればいいと思って。


「会長、濡れてるじゃないですか?」


 尾崎君は私の下に寝ころび、私の秘部を舐めている。
 昨日の落ち込んだ感じも怒った感じもない。
 本当に吹っ切れたみたい。


「やっ。尾崎君が上手いから」
「へ。会長が淫乱だからでしょ?」


 私は舐めまわしながら舐められる。
 気がつくと、新入生の何人かが周りを囲っていた。


「あの、僕達も会長としたいです」


可愛い子達。
これからこの学園で大変だと思うけど頑張って欲しい。


「いいわよ。いらっしゃい」


 私は新入生達も受け入れた。

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