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メイドとご主人様

第7章 奥様の奴隷

『あっ‥やめ‥』

少女は逃げようとしたが直ぐに男の腕に抑え付けられてしまった。

『大人しくした方が身の為だ。君は行く所が無い。ここで私の言う事を聞くんだ』
少女は震えていた。

『なに‥すぐに離れられなくなるさ‥』

そう言うと男はガウンを脱ぎ、少女を抱くとベッドに運んだ。

少女は涙を浮かべて後退りする。

『イイね‥怯えた目‥ゾクゾクする』

男はシャツを脱ぎ、ズボンに手をかけた。

少女は逃げようとしたが、あっさり捕まってしまった‥。

腕を捕まれ、ベッドに倒される。

『大人しくしろって言ったろ?』

男は少女に覆い被さり、キスをする。

少女はイヤイヤする様に顔を振り、強引なキスから逃れようとする。

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