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姉さんに夢中

第15章 欲望のままに

夏休みももう残りわずか。

思いもせず今日から3日間、なんと姉さんとふたりきりだ。

親父が遅い夏休みをもらえたらしく、今朝早くに突然母さんと二人で旅行に行くと言い出して出かけたのだ。

家に残された僕達は、父さんの計画性の無さに唖然としつつも、突然訪れた二人きりの状況に喜び、当然のようにセックスを始めていた。

僕のベッドの上で、既に全裸の姉さんの身体にむしゃぶりついていた。

「あんっ・・ああっ・・」

久しぶりに周りを気にせずセックスできる事で、姉さんも可愛いらしい声をあげていた。

大きな姉さんの乳房を揉みながら、身体中に唇と舌を這わせていく。

「タカちゃん・・そこ!・・ああっ・・」

既に充分に潤った姉さんの股間に顔を埋め、舌先でなめ回していた。

皮をめくり、クリトリスを露出させ優しく舐めていく。

「あああ・・タカちゃんそこぉ・・そこがいいの・・」

ムクムクと姉さんのクリトリスが大きく膨らんでいく。

膨らんだ姉さんのクリトリスをそっと唇で挟み込む。

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