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姉さんの手が優しく僕のペニスを撫でてくる。

パンツの上からだが、姉さんの手が硬く勃起している僕の肉棒を優しく包むように撫でてくる。

「気持ちいい？・・」

「・・うん・・」

「嬉しかったの・・我慢してくれるなんて・・」

僕の腕の中からスルリと姉さんが脱け出した。

「だからたくさん気持ち良くしてあげる・・」

姉さんが僕のパンツを膝下まで降ろすと、勃起している僕の肉棒に手を沿えてゆっくりと上下にしごき始めた。

「ね・・姉さん・・うぅ・・」

肉棒をしごきながら、亀頭の裏側に姉さんが舌を這わせてきた。

空いている側の手で自分の髪を耳の後ろにかけながら、僕のペニスに舌を這わせて舐めてくる。

肉棒全体に唾液を纏わせるように姉さんの舌が這い回る。

「うぅ・・気持ちいい・・」

「あぁ・・タカちゃん・・んプッ・・」

亀頭の裏側に舌を絡ませながら、姉さんが僕のペニスをゆっくりと口に含んだ。

「ぅうっ・・ぁあぁ・・」