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「・・うん・・あぁっ・・だからお願い・・指を止めて・・あぁっ・・」

名残惜しいが、乳首から指を外した。

「これでいい？」

「ﾊｱｯﾊｱｯ・・うん・・あっ・・セックスしたいはダメだからね？」

「わかってる・・どうしようかな・・」

さて、何をお願いしようか・・

実はしてみたい事があった。
ずっと言い出せずにいた事だった。

「・・姉さんの胸で・・してもらってもいい？」

「・・胸で？・・えっ？・・」

姉さんはピンとこないらしい。

「・・胸で僕のを挟んで欲しい・・」

そう・・僕がしてみたい事はパイズリだった。
ずっと姉さんの憧れの胸で挟まれてみたかった。

「・・挟む？・・どうやるの？・・」

「させてくれるの？」

「うん・・いいよ・・」

や・・ヤッタ！

「じゃあさ、シャツを脱いで横になって・・」

姉さんにシャツを脱がさせ、仰向けに寝かせた。