姉さんに夢中
第17章 リクエスト
ビュビュッ!・・ビュビュビュッ!
「キャッ!」
おもいきり射精していた。
ついさっき1度出したばかりだというのに、こんなに出るのかと自分でも驚くくらいの精液を射出していた。
それも、前ぶれなく射精したため、目の前にいた姉さんは避ける間も無くモロに顔面に白濁した大量の精液を浴びていた。
アゴから額にまで、顔中に僕の精液をいっぱいにかぶり、眉間にシワを寄せ目をつむる姉さんが眼下にいた。
綺麗な姉さんの顔に僕の精液が・・
うぅっ!
ビュッ!・・ビュビュッ!
「キャアッ!」
こんな事は初めてだった。
精液まみれの姉さんの顔に興奮しただけで、なんと射精してしまった。
精液まみれだった姉さんの顔に再び僕の精液が飛び散っていた。
「あぁ・・ゴメン姉さん・・こんなに興奮したの初めてだ・・」
征服感というのだろうか・・
顔中を僕の精液だらけにさせた姉さんが今まで以上に愛しく、心臓の高鳴りが治まらなかった。
「キャッ!」
おもいきり射精していた。
ついさっき1度出したばかりだというのに、こんなに出るのかと自分でも驚くくらいの精液を射出していた。
それも、前ぶれなく射精したため、目の前にいた姉さんは避ける間も無くモロに顔面に白濁した大量の精液を浴びていた。
アゴから額にまで、顔中に僕の精液をいっぱいにかぶり、眉間にシワを寄せ目をつむる姉さんが眼下にいた。
綺麗な姉さんの顔に僕の精液が・・
うぅっ!
ビュッ!・・ビュビュッ!
「キャアッ!」
こんな事は初めてだった。
精液まみれの姉さんの顔に興奮しただけで、なんと射精してしまった。
精液まみれだった姉さんの顔に再び僕の精液が飛び散っていた。
「あぁ・・ゴメン姉さん・・こんなに興奮したの初めてだ・・」
征服感というのだろうか・・
顔中を僕の精液だらけにさせた姉さんが今まで以上に愛しく、心臓の高鳴りが治まらなかった。