無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「いくよ・・」

突き出させたお尻を押さえ、亀頭の先端をグショグショになっているオマ○コ表面に数回擦り付けてから、ゆっくりと肉棒を沈め始めた。

ヌリュッ・・

「んっ・・ああああっ・・」

肉棒を沈めるのに合わせ、姉さんが息を吐きながら快楽の声をあげていく。

オマ○コの肉ヒダを掻き分け、肉棒をゆっくりと深く深くへと侵入させていく。

「あああっ・・タカちゃんが入ってくる・・」

ゆっくり挿入させる事で、真理亜が肉棒の侵入感に感じる事を何十回も重ねたセックスで貴斗は学んだ。

特に後ろからの場合、真理亜は膣圧がきつく、ゆっくり挿入させる事が一層真理亜を興奮させ、快感を感じさせる事を知っていた。

(今、いつもの声で鳴かせてあげる・・)

「根元まで挿れるよ？」

ズリュッ！

最後の数センチは一気に挿入させる。

「あぁぅっ！あっあっああああんっ・・・」

浴槽に着いた両手を震わせ、肉棒が身体の奥深くに突き当たる感触に、真理亜が悦びの声をあげた。