姉さんに夢中
第21章 姉さんの舌で
夏休みも終わり、あっという間に9月も後半になろうとしていた。
毎日とはいかないが、相変わらず僕と姉さんは親の目を盗んではセックスに明け暮れていた。
親が寝静まった頃合いを見計らって、今夜も僕は姉さんの部屋にいた。
ベッドに腰掛けた僕の前に姉さんが跪き、僕のペニスをゆっくりと咥えてくれている。
頭を前後に振りながら時折り僕に視線を向けては、僕の感じる様子を確かめるようにペニスに舌を絡ませてくる。
僕も姉さんの感じる部分をほぼ把握したが、それは姉さんも同じで、的確に僕の快感のツボを刺激してくる。
「タカちゃんが気持ち良くなってくれるのが嬉しいの・・」
姉さんがそう言っていた。
クチュッ・・ヂュプッ・・
頬をヘコませ僕のペニスを頬張りながら、舌の表面全体で陰茎の裏側を包むように頭を前後に振ってくる。
チュポッ・・
たっぷり唾液を纏わせたペニスを一旦口から抜き取ると、右手でペニスを握りしめ、先端から根元に向けて激しくしごき始めた。
「うぅっ・・で、出ちゃうよ・・」
毎日とはいかないが、相変わらず僕と姉さんは親の目を盗んではセックスに明け暮れていた。
親が寝静まった頃合いを見計らって、今夜も僕は姉さんの部屋にいた。
ベッドに腰掛けた僕の前に姉さんが跪き、僕のペニスをゆっくりと咥えてくれている。
頭を前後に振りながら時折り僕に視線を向けては、僕の感じる様子を確かめるようにペニスに舌を絡ませてくる。
僕も姉さんの感じる部分をほぼ把握したが、それは姉さんも同じで、的確に僕の快感のツボを刺激してくる。
「タカちゃんが気持ち良くなってくれるのが嬉しいの・・」
姉さんがそう言っていた。
クチュッ・・ヂュプッ・・
頬をヘコませ僕のペニスを頬張りながら、舌の表面全体で陰茎の裏側を包むように頭を前後に振ってくる。
チュポッ・・
たっぷり唾液を纏わせたペニスを一旦口から抜き取ると、右手でペニスを握りしめ、先端から根元に向けて激しくしごき始めた。
「うぅっ・・で、出ちゃうよ・・」