無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

口での愛撫に姉さんの手が加わり、しゃぶられながら激しく上下にしごかれた。

「んぁあっ・・出るっ・・ぁあっ！」

ビュビュッ！ビュッ・・ビュッ・・

待ち構える姉さんの口内へ思い切り射精した。

姉さんの喉奥に直接打ち込むように腰を突き上げ射精していた。

「んっ・・んぐっ・・ゴクッ・・んんっ・・ゴクッ・・」

ペニスを咥えたまま、姉さんが僕の精液を飲み込んだ。

口内の精液を飲み込んだ後も、残った精液まで搾り出すようにしごきながら僕のペニスをしゃぶってくれた。

口からペニスを外した姉さんは、頬を赤く染めながら僕に微笑んだ。

「タカちゃんのいっぱい飲んじゃった・・幸せ・・」

姉さんがとても色っぽく見えた。
胸の中に抱き寄せ、優しく何度もキスをした。

出したばかりだというのに、またムクムクと僕のペニスは勃ち始めていた。

「あっ！」

呆気なく姉さんに気付かれた。

「・・もう！フフッ・・あと1回・・してあげる？」

僕の返事も待たず、姉さんの右手は僕のペニスをしごき始めていた。

「はむっ・・ジュプッ・・」

三たび僕のペニスは姉さんの口の中へと姿を消した。

ああっ！僕の方が幸せです！最高！