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姉さんに夢中

第22章 リビングで

「ああっ・・凄い・・ダメぇそんなに激しくされたら・・ああっ!タカちゃん!・・ああっ!」

ズリュッ!ズリュッ!

「んっ!・・んあっ!・・いい?逝くよっ!ああっ!姉さん!もう我慢できない!」

「中はダメよっ?ああっダメぇ!中は、中はダメぇぇっ!」

「んあああっ!もう出ちゃうよっ!」

「ああっ!ダメぇ!く・・口に!口で受けてあげるから!」

「んああっ!口あけて!」

ズボッ!

オマ◯コからペニスを引き抜くと、慌てて姉さんのあけた口にペニスを突っ込んだ。

「んあっ!出るっ!」

ビュルルッ!ビュビュッ!

間一髪だった。
姉さんの口の中で射精した。

「ハアッ・・ハアッ・・ああっ・・危なかった・・」

「んっ・・ングッ・・」

チュプッ・・チュプッ・・ゴクッ・・

姉さんが僕のペニスをゆっくりとしごきながら精液を飲み込んでくれていた。

チュプッ・・チュポッ・・

「ハアッ・・ハアッ・・」

口からペニスを外し、粗く呼吸する姉さんの顔がとてもエッチだった。

「・・姉さん・・ベッドに行こう・・」

足元に散乱していた服と下着を拾うと、姉さんの手を引いてリビングを後にした。


・・・

「あれ?お昼の食器そのままじゃないの!あんた達何してたのよもう!」

テーブルの上に残されたままのお昼の食器を見て、帰って来た母さんが呆れていた。

ゴメン・・セックスしてた・・
言えないけど・・

姉さんを見ると同じことを考えていたようで、頬を赤く染めていた。

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