姉さんに夢中
第23章 ストレス
射精したペニスが姉さんに締め付けられる。
ギュギュッ!っとキツく締め付けられていく。
姉さんの背中に身体を預けて覆い被さると、姉さんも力尽きてベッドへ突っ伏した。
2人の粗い呼吸音だけが部屋の中に響く。
もの凄い快感だった。
まさに精魂尽き果てた感じでベッドの上で身体を重ねたまま動けなかった。
「ストレス解消できた?・・」
姉さんの背中に乗ったまま姉さんの耳元で囁いた。
「うん・・できた・・凄く感じちゃった・・」
姉さんの中にペニスを挿したまま、しばらくそのままで快感の余韻に浸った・・
・・・
母さん達が帰宅したのは、もう日が暮れた頃だった。
「タカ?お姉ちゃんの邪魔しなかっただろうね?」
「してないよ・・」
帰ってくるなりなんだよ!
信用無いんだな・・
「本当だろうね?・・お姉ちゃん!本当?」
「うん本当よ?逆にタカちゃんにいろいろ助けてもらったもの・・」
「へぇ〜・・・え?助けて?・・」
僕も姉さんも聞こえなかったふりをしてリビングを後にしていた。
ギュギュッ!っとキツく締め付けられていく。
姉さんの背中に身体を預けて覆い被さると、姉さんも力尽きてベッドへ突っ伏した。
2人の粗い呼吸音だけが部屋の中に響く。
もの凄い快感だった。
まさに精魂尽き果てた感じでベッドの上で身体を重ねたまま動けなかった。
「ストレス解消できた?・・」
姉さんの背中に乗ったまま姉さんの耳元で囁いた。
「うん・・できた・・凄く感じちゃった・・」
姉さんの中にペニスを挿したまま、しばらくそのままで快感の余韻に浸った・・
・・・
母さん達が帰宅したのは、もう日が暮れた頃だった。
「タカ?お姉ちゃんの邪魔しなかっただろうね?」
「してないよ・・」
帰ってくるなりなんだよ!
信用無いんだな・・
「本当だろうね?・・お姉ちゃん!本当?」
「うん本当よ?逆にタカちゃんにいろいろ助けてもらったもの・・」
「へぇ〜・・・え?助けて?・・」
僕も姉さんも聞こえなかったふりをしてリビングを後にしていた。