姉さんに夢中
第24章 姉さんの好きな体位2
「ゴメン・・我慢できなかった・・」
姉さんの背中の上に身体を預け、姉さんの耳元で囁いた。
「ううん・・私もいつもよりあっという間に逝っちゃった・・」
「この体位、好きだもんね・・」
「・・うん・・」
僕の方へ顔をひねって振り向くと、姉さんがキスしてきた。
ゆっくりと唇が離れていく・・
「ねぇ・・まだできる?・・」
姉さんが色っぽい眼差しで僕を見つめていた。
「・・うん・・できるよ?・・」
ドキっとしながら答えていた。
「もう一度この格好で・・」
姉さんが恥ずかしそうに、そこまで言うのがやっとだったようだ。
僕は、姉さんの耳に舌を這わせ、上半身を姉さんの背中から浮かせた。
「このままするよ?・・」
ゴムも替えずに、再び姉さんの足を挟み込んだ。
「あんっ・・うん・・いっぱいして・・」
グググッ・・ギンッ!
膣内で僕のペニスが硬く復活した。
「姉さんがおかしくなるくらいしちゃうからね?いくよ・・」
グリッ・・グリグリッ・・
「ああっ・・そこっ・・たくさんして・・タカちゃんが満足するまで!ああっ・・」
”敷き小股”・・
姉さんを虜にさせるお気に入りの体位です。
今日は時間が許す限りこの体位で姉さんを攻めることにします・・
いくよ・・姉さん・・
僕が満足するまでじゃなくて、姉さんが満足するまでね・・
姉さんの背中の上に身体を預け、姉さんの耳元で囁いた。
「ううん・・私もいつもよりあっという間に逝っちゃった・・」
「この体位、好きだもんね・・」
「・・うん・・」
僕の方へ顔をひねって振り向くと、姉さんがキスしてきた。
ゆっくりと唇が離れていく・・
「ねぇ・・まだできる?・・」
姉さんが色っぽい眼差しで僕を見つめていた。
「・・うん・・できるよ?・・」
ドキっとしながら答えていた。
「もう一度この格好で・・」
姉さんが恥ずかしそうに、そこまで言うのがやっとだったようだ。
僕は、姉さんの耳に舌を這わせ、上半身を姉さんの背中から浮かせた。
「このままするよ?・・」
ゴムも替えずに、再び姉さんの足を挟み込んだ。
「あんっ・・うん・・いっぱいして・・」
グググッ・・ギンッ!
膣内で僕のペニスが硬く復活した。
「姉さんがおかしくなるくらいしちゃうからね?いくよ・・」
グリッ・・グリグリッ・・
「ああっ・・そこっ・・たくさんして・・タカちゃんが満足するまで!ああっ・・」
”敷き小股”・・
姉さんを虜にさせるお気に入りの体位です。
今日は時間が許す限りこの体位で姉さんを攻めることにします・・
いくよ・・姉さん・・
僕が満足するまでじゃなくて、姉さんが満足するまでね・・