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淫らな姉さんの表情に見とれながら射精していた。

逝った直後の姉さんの表情に僕の中枢神経が射精を命じていた。

ビュッ・・ビュッ・・

男の快感は一瞬だが、全てを搾り尽くしてしまうように精液の射出が何度も続いた。

ペニスを突き出し、姉さんの中で何度もビクビクと肉棒に力を入れては精液を搾り出していた。

ビュッ・・ビュ・・

「ハアッ・・ハアッ・・」

姉さんは、快感の余韻の中にいる「うっとり」とした表情に変わっていた。

身体中から力が抜けて、心ここに在らずといった感じだ。

ゆっくりと姉さんの中からペニスを抜いた。

コンドームの先端は今にも破裂しそうなほど膨らみ、白濁した大量の精液が溜まっていた。

「・・いっぱい出たね・・」

ゴムを外していると、まだ半分トロンとした表情で姉さんが囁いた。

「うん・・すごく気持ちよくなって・・こんなに出たのは初めてかも・・」

「・・中で何度もグングンって跳ねてたもん・・今はこんなに縮んでるのにね・・」

姉さんが右手を伸ばしてペニスを握ってきた。

「わっ・・姉さん待って⁉︎今ティッシュで拭くから・・」

「大丈夫・・んっ・・」

ヌリュッ・・

僕のペニスは、姉さんの口の中に姿を消していた。