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姉さんに夢中

第4章 リップでオナニー

「5時頃には帰って来るから。お姉ちゃんも同じ頃かなぁ?お昼大丈夫?」

「うん・・適当に食うよ」

「じゃあ行ってくるね」

ああ、昨日は手土産を買いに行ってたのか・・
デパートの紙袋を持って母さんは出かけた。

ひとりになった。

もう一眠りするか・・・

「いてっ!」

部屋に行こうとした時、何かをふんずけた。

リップスティック・・姉さんのだ・・

落として出かけたようだ。

「・・・・・」

ムラムラ・・
ちょっとだけ・・

キャップを外してみる。

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