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姉さんに夢中

第27章 お風呂でエッチ

タカちゃん気持ちいいかしら・・

貴斗のペニスを咥えながら、真理亜はそんなことを考えていた。

こんなに硬くさせて・・
エッチなんだから・・

咥えながら愛しさがこみ上げる。

前に貴斗に教わった気持ちいい部分を意識しながら貴斗のペニスを愛撫していく。

・・・

ここ・・裏側に皮を繋ぐスジがあるでしょ?
そのスジの付け根とカリが左右から交わるとこが一番感じるんだ・・

・・・

舌の上に亀頭裏側の凹凸を感じる。

ここだよね?
気持ちいいかな・・

チュプッ・・チュポッ・・

亀頭の裏側に舌を密着させて、先端から根元まで口の中に含んでいく。

頭を上下させながら、伸びた袋の部分を左手でそっと包み込んでみた。

「ぅぅっ・・」

貴斗が短く声をあげ、かすかに腰を震わせた。

ここも気持ちいいんだ・・

いやん!
なんか柔らかい・・

ペニスを咥えながら、左手をゆっくりニギニギと動かしてみた。

不思議な感触だ・・
伸びた袋の部分は柔らかいが、その中でコリコリしたふたつの玉がクニャクニャと動く。

玉は思っていたよりひと回りくらい大きくて、少し楕円形をしていることを知った。

ゆっくりとふたつの玉を揉むように左手を動かしていく。

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