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姉さんに夢中

第28章 夜通しで

左胸の乳首にむしゃぶりつきながら、右の乳首を指でそっと摘んで優しく捏ねていく。

ビクンッ!

「あっあっあっ!ああんっ・・ああっ・・」

一層背中を反らせ、姉さんが小刻みに身体を震わせながら歓喜の声をあげていく。

コリッ・・コリコリッ・・

固く勃起した乳首を親指と中指で優しく挟んで捏ねていく。
プックリとした固さ・・

トン・・トントン・・

人差し指の先で乳首の先端をノックする。

「あっ・・ああんっ・・」

人差し指を少し折り曲げ、爪の先で乳首を刺激する。
カリッ・・カリカリっ・・

「ああっ・・あっあっあっ・・あああっ・・」

僕の頭に回していた姉さんの腕に力が入る。

チュプッ・・ピチョッ・・ピチャッピチャッ・・

口に咥えた乳首への愛撫も同時に行う。

「ああ〜んっダメぇっ・・あっ・・ああっ・・」

姉さんが腰をモゾモゾさせながら、グンっと何度も背中を弓なりに反らして快感に打ち震えていく。

「ハアッ・・ハアッ・・ああんっ・・ダメぇっ!」

グンッ!・・グンッ!・・

チュプッ・・

「もっと気持ちよくしてあげる・・」

口から乳首を離すと、おもむろに姉さんの太ももに手を添えて持ち上げた。

「姉さん・・」

ジュルッ・・

「ああああっ!」

姉さんのオマ○コを口で覆って、がむしゃらに舐め回した。

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