姉さんに夢中
第28章 夜通しで
「ハアッ・・ハアッ・・いっ・・逝っちゃう!あああああっ!」
「んあっ!僕も!ああっ!でっ、出るっ!」
ビュビュッ!
再び正常位の体勢で抱き合いながら、姉さんの中で果てた。
「ハアッ・・ハアッ・・」
姉さんと繋がったまま、脱力した互いの身体を抱きしめあった。
「タカちゃん・・大好き・・」
僕の頬に姉さんが優しくキスしてくる。
「ずっとこうしていれたらいいな・・」
「・・うん・・そうだね・・好きだよ姉さん・・」
チュッ・・
唇を重ね、愛しさを伝える。
クチュッ・・クチュッ・・
舌を絡め、何度も唇を重ねる。
「・・きて・・」
姉さんの中で、僕のペニスがまた硬さを取り戻していた。
「うん・・姉さん・・」
「あっ・・ぁんっ・・」
乳房を揉みながら、再びゆっくりと腰を動かし始めた。
若さのまま、性欲と愛情を姉さんに注いでいく。
そんな僕を姉さんが優しく包み込んで受け止めてくれる。
ふたりきりの真夜中。
僕達の性欲は治ることは無く、何度も何度もベッドの上で愛し合った。
「ああっ!あああああっ!」
明るくなるのが遅い冬の夜なのに・・
気がつけば、僕達はうっすらと外が明るくなるまでセックスしていた。
さすがに限界を迎え、抱き合ったままいつの間にか2人とも眠りに堕ちていた。
満足感に包まれて・・
「んあっ!僕も!ああっ!でっ、出るっ!」
ビュビュッ!
再び正常位の体勢で抱き合いながら、姉さんの中で果てた。
「ハアッ・・ハアッ・・」
姉さんと繋がったまま、脱力した互いの身体を抱きしめあった。
「タカちゃん・・大好き・・」
僕の頬に姉さんが優しくキスしてくる。
「ずっとこうしていれたらいいな・・」
「・・うん・・そうだね・・好きだよ姉さん・・」
チュッ・・
唇を重ね、愛しさを伝える。
クチュッ・・クチュッ・・
舌を絡め、何度も唇を重ねる。
「・・きて・・」
姉さんの中で、僕のペニスがまた硬さを取り戻していた。
「うん・・姉さん・・」
「あっ・・ぁんっ・・」
乳房を揉みながら、再びゆっくりと腰を動かし始めた。
若さのまま、性欲と愛情を姉さんに注いでいく。
そんな僕を姉さんが優しく包み込んで受け止めてくれる。
ふたりきりの真夜中。
僕達の性欲は治ることは無く、何度も何度もベッドの上で愛し合った。
「ああっ!あああああっ!」
明るくなるのが遅い冬の夜なのに・・
気がつけば、僕達はうっすらと外が明るくなるまでセックスしていた。
さすがに限界を迎え、抱き合ったままいつの間にか2人とも眠りに堕ちていた。
満足感に包まれて・・