姉さんに夢中
第4章 リップでオナニー
もう止まらない!
亀頭の裏側部分に擦り付けてリップを塗っていく。
気持ちいい!
竿を上下にしごきながら、カリの部分にもリップを塗っていく。
「ね・・姉さん・・ああぁ・・」
パンパンに膨張した亀頭部分がリップクリームで光沢を帯びて光っている。
指で輪を作り、輪の中に亀頭部分を滑らせていく。
リップのおかげでヌルヌル感が気持ちいい!
チンコの先端からカウパー液が溢れてきた。
透明な液を指先で亀頭の裏側に擦り付けて塗り広げ、再び指の輪の中に亀頭を滑らせて通していく。
「ああ・・姉さん!・・姉さん!・・逝く!」
ビュッ!・・ビュビュッ!
リップのスティック容器に向けて精液を大量に放出した。
姉さんの唇を汚した感覚に包まれた。
竿の部分を何度も擦り、竿の中に残っていた精液までリップに搾りだした。
亀頭の裏側部分に擦り付けてリップを塗っていく。
気持ちいい!
竿を上下にしごきながら、カリの部分にもリップを塗っていく。
「ね・・姉さん・・ああぁ・・」
パンパンに膨張した亀頭部分がリップクリームで光沢を帯びて光っている。
指で輪を作り、輪の中に亀頭部分を滑らせていく。
リップのおかげでヌルヌル感が気持ちいい!
チンコの先端からカウパー液が溢れてきた。
透明な液を指先で亀頭の裏側に擦り付けて塗り広げ、再び指の輪の中に亀頭を滑らせて通していく。
「ああ・・姉さん!・・姉さん!・・逝く!」
ビュッ!・・ビュビュッ!
リップのスティック容器に向けて精液を大量に放出した。
姉さんの唇を汚した感覚に包まれた。
竿の部分を何度も擦り、竿の中に残っていた精液までリップに搾りだした。