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姉さんに夢中

第29章 下の部屋に両親が居るのに

「……いっぱい出たね……」

まだペニスを軽くしごきながら、姉さんが僕の顔を見上げていた。

「ハアッ…ハアッ…しばらく溜まってたから…」

「……そうみたいね……まだ固い……」

萎えずにいる僕のペニスを握りながら姉さんがやれやれといった表情を浮かべた。

「…しかたないわね……」

チュポッ…

再び僕のペニスは姉さんの口の中へと消えていた。

ぁうっ⁉︎……
まさかのおかわりフェラ?

姉さん⁈……下に親が居るの忘れたの?

んぁっ‼︎……また気持ち良く……ぅうっ‼︎

さっ…最高‼︎

………

今夜はぐっすり寝てしまいそうだ。

あのあと僕は2回も姉さんの口の中で逝かせてもらったから……

姉さんの生理が終わったら、今度は僕が姉さんを気持ち良くしてあげようと思う。

下の部屋で両親が寝ている時に……

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